初診の方へ
井土ヶ谷整形外科リハビリクリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 当院を初めて受診される方が、安心して来院できるよう受診の流れや注意点をまとめました。
受診の流れ
① ご予約
WEB予約またはお電話にてご予約ください。
※予約なしでも受診可能ですが、待ち時間が生じる場合があります。
② 受付
ご来院後、受付にて以下をご提出ください。
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保険証またはマイナンバーカード
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紹介状(お持ちの方)
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他院で撮影された画像CD(お持ちの方)
初診の方は問診票のご記入をお願いしています。
事前問診票✏
事前問診票はこちらからダウンロードをしてください。来院の際に、受付にお渡しください。
③ 診察
医師が症状を詳しくお伺いし、必要に応じて触診・可動域評価・エコー検査などを行います。
「どこが」「いつから」「どの動きで」痛いかを丁寧に確認します。
④ 検査
症状に応じて、以下の検査を行います。
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レントゲン検査
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超音波(エコー)検査
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骨密度検査 など
※当医院では、必要に応じて検査を実施いたします。なお必要に応じて、MRIやCTを提携医療機関にてスムーズに行うことができます。
⑤ リハビリテーション
医師の診断をもとに、必要な方には理学療法士による運動療法・物理療法を行います。
その日のうちに開始することもあります。
⑥ 会計
診療・検査・リハビリ終了後に会計となります。
処方がある場合は処方箋をお渡しします。
お薬は基本的に院外処方となります。医師が処方したお薬は、薬局にてお受け取りいただけます。
持ち物について
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保険証 または マイナンバーカード
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お薬手帳(お持ちの方)
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紹介状(他院からのものがある場合)
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画像CD(レントゲン・MRIなど)
当院ではマイナンバーをご持参いただくことを推奨しております。
予約について
当院では、診療の効率化と患者様の待ち時間短縮のため、予約制となっております。
予約サイトもしくはアプリからご予約ください。電話予約も可能です。
※予約なしの方も受診できますが、予約の方が優先となりますのでご了承ください。
当院では患者様の貴重な時間の節約するためにデジスマ診療を導入いたしました。
スマートフォンをお持ちの方
まず初めにM3デジカルスマート診察券(以下デジスマ)をダウンロードしてください。
その後は案内に沿ってご予約、問診をお願い致します。
保険証登録、クレジットカード登録までしていただきますと待ち時間が短縮できます。
スマートフォンをお持ちでない方
直接クリニックに起こしいただくか、お電話にてご予約をお願い致します。
服装の注意点👖
診察や検査がしやすい服装でお越しください。
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膝・腰 → ズボンがまくれる服装
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肩 → 肩が動かしやすい服装
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スカートの場合は中に短パンがあると安心です
※更衣スペースもございます。
所要時間の目安⏱
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初診(診察のみ):約30〜60分
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初診(検査・リハビリあり):約60〜90分
※混雑状況や検査内容により前後します。
当院の強み・診療方針
井土ヶ谷整形外科リハビリクリニックは、
「正確な診断」「適切な初期治療」「再発しにくい身体づくり」を大切にしています。
痛みを一時的に抑えるだけでなく、なぜ痛みが出たのかを重視した診療を行っています。
1.医師がまず診断・疼痛コントロールを行います
当院では、まず医師がしっかりと診察を行い、
必要に応じて注射・内服・ブロック・生活指導などで痛みをコントロールします。
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痛みが強いままリハビリを行いません
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原因を見極めたうえで治療方針を決定します
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手術が必要かどうかも含めて判断します
「まず痛みを和らげる」ことを大切にしています。
.超音波(エコー)を用いた動的評価
当院では、必要に応じて運動器エコー(超音波検査)を用いて評価します。
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腱・靭帯・筋肉・滑液包などをリアルタイムに確認
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動かしながら評価できる「動的診断」
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レントゲンでは分からない原因の発見
「どこが痛んでいるのか」を、目で見て説明します。
・整骨院との違い
■ 整形外科
整形外科では、医師が診察を行います。
骨・関節・筋肉・腱・神経・背骨の病気やけがを対象に、
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診察(動きや痛みの確認)
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レントゲンやMRIなどの検査
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薬・注射・リハビリ・手術
などを組み合わせて、原因をはっきりさせたうえで治療します。
慢性的な痛み(変形性関節症、五十肩、腰痛など)や、原因がはっきりしない痛みも診察できます。
■ 接骨院(整骨院)
接骨院では、柔道整復師が施術を行います。
主に対象となるのは、
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ねんざ
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打撲
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肉離れ
などの外傷(けが)です。
温める・冷やす・マッサージ・電気治療などの施術が中心で、
診断や薬の処方、注射、手術はできません。
4.骨粗鬆症の継続管理を重視しています🦴
骨粗鬆症は「検査して終わり」ではありません。
当院では数値をもとにした継続管理を行っています。
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骨密度(YAM値)の評価
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採血による骨代謝マーカーの確認
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注射・内服・生活指導の組み合わせ
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定期的なフォローと治療の見直し
骨折を防ぎ、将来の生活を守る治療を行います。
リハビリについて
リハビリを受けたい方は、まず医師の診察を受けていただきます。運動療法が必要な場合はリハビリが処方されます。
当院のリハビリテーションの特徴
1.整形外科専門医の診断
整形外科専門医の診断のもとリハビリを計画し、体の状態に応じて運動療法を行って参ります。
従来の整形外科では電気治療や牽引などが主流でしたが、運動機能回復のために運動器リハビリテーションを提供して参ります。
2.理学療法士が担当
当院には、リハビリの専門家である理学療法士・柔道整復師が在籍しております。運動器の回復のため、さまざまなアドバイスや運動療法を行っていきます。
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3.明るく広いリハビリ室
リハビリ室
当院のリハビリ室は80㎡以上あり、明るく広い空間となっております。窓に面しており開放的なお部屋ですので快適に過ごしていただけることでしょう。
4.充実の医療機器
体外衝撃波・超音波骨折治療器など治療器も導入しております。必要に応じて運動療法に併用して使用致します。
リハビリについてもっと詳しく知りたい方はこちら
よくあるご質問
何回くらい通いますか?
症状や目標によって異なります。
最初に目安をお伝えし、状態に応じて調整します。
毎回同じ理学療法士ですか?
原則、同じ理学療法士が担当します。
継続して状態を把握することで、より効果的なリハビリが可能です。
痛くないですか?
無理なことは行いません。
痛みの強さやその日の体調に合わせて調整しますので、ご安心ください。
こんな方におすすめです
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湿布や電気治療だけで改善しなかった
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何度も同じ痛みを繰り返している
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できるだけ手術は避けたい
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自分で身体を整える方法を知りたい
大切にしていること
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無理をさせない
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分かりやすく説明する
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目標を共有する
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通院回数を必要以上に増やさない
「リハビリは初めてで不安」という方も、どうぞ安心してご相談ください。
院長の想い/医師紹介
院長ごあいさつ
井土ヶ谷整形外科リハビリクリニック院長の原です。
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私はこれまで、大学病院や地域の中核病院で、整形外科・リハビリテーションを中心に診療を行ってきました。
手術・保存治療の両方を経験する中で、「本当に患者さんのためになる医療とは何か」を考え続けてきました。
なぜ井土ヶ谷で開業したのか
井土ヶ谷は、私が生まれ育った地域です。
通勤や買い物、子育て、老後まで、生活のすぐそばに医療が必要な街だと感じていました。
大きな病院では、どうしても
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待ち時間が長い
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一人ひとりに割ける時間が限られる
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生活背景まで踏み込めない
という課題があります。
「もっと患者さんの話を聞き、日常生活まで見据えた治療がしたい」その思いから、井土ヶ谷での開業を決めました。
大病院勤務時代との違い
病院勤務時代は、重症例や手術が必要な患者さんを多く診てきました。
一方で、「本当は早い段階で介入できていれば、ここまで悪化しなかったのではないか」と感じるケースも少なくありませんでした。
クリニックでは、
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早期診断
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早期治療
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再発予防
に重点を置き、手術に至る前の段階で支える医療を大切にしています。
紹介・逆紹介への考え方
当院では、地域の病院・クリニックとの連携を重視しています。
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クリニックで対応できること
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病院で精密検査や手術が必要なこと
それぞれを明確に分け、適切なタイミングで紹介・逆紹介を行います。
「すべてを当院で抱え込む」のではなく、患者さんにとって最善の選択肢を一緒に考えることが大切だと考えています。
手術を勧めないときの判断軸
「手術しかない」と言われて、不安な気持ちで受診される方も多くいらっしゃいます。
私が手術をすぐに勧めない場合、以下の点を重視しています。
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痛みの原因が本当に手術でしか改善しないのか
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保存治療で改善する余地があるか
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年齢・生活背景・仕事・ご家族の状況
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患者さんご本人の希望
画像だけで判断することはありません。
症状・動作・生活背景を踏まえ、「今、手術が最善かどうか」を一緒に考えます。
最後に
整形外科の症状は、「どこに相談したらいいか分からない」ことが多い分野です。
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軽い痛みでも
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他院で改善しなかった場合でも
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手術を迷っている場合でも
どうぞお気軽にご相談ください。
地域のかかりつけ整形外科として、長くお付き合いできるクリニックを目指しています。
明細書発行体制等加算
当法人では医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されているものになります。
一般名処方加算
現在、一部の医薬品について安定的な供給が難しい状況が続いています。そのため、医薬品に関しまして、特定の「商品名」を指定するのではなく、薬剤の有効成分をもとにした『一般名処方(加算)』を行う場合がございます。『一般名処方』は、有効成分、効能が同じお薬であれば、いくつかの選択肢の中から患者様にお薬を選んでいただくことができるようにするものです。
『一般名処方』のメリットとして、安定供給だけでなく、後発医薬品(ジェネリック)を選択することができ、患者様の経済的負担を軽くすることが可能となります。なお、この『一般名処方』につきまして、令和6年6月1日からの診療報酬改定により、以下の通り点数が変更となります。
・一般名処方加算1【後発医薬品が存在する全ての医薬品が一般名処方されている場合】7点→10点
・一般名処方加算2【後発医薬品が存在する先発品のうち1品目でも一般名処方された場合】5点→ 8点
医療DX推進体制整備加算
医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っています。
①オンライン請求を行っています。
②オンライン資格確認を行う体制を有しています。
③電子資格確認をして取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
④電子処方箋の発行を予定しています。
⑤電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
⑥マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。
⑦医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びホームページ等に掲示しています。
※マイナ保険証の利用率に応じての点数の為、毎月の請求点数が変わる可能性があります。
医療情報取得加算
当法人ではマイナンバーカードが健康保険証として使用できるオンライン資格確認を行っております。オンライン資格確認システムを利用し、患者様が同意すれば、薬剤情報や特定検診の情報等を活用して診療することができます。
上記体制の整備に伴いまして、「医療情報取得加算」を算定致します。
・初診時 :医療情報取得加算(1点)
・再診時(3か月に1回) :医療情報取得加算(1点)
バイオ後続品使用体制加算
当法人では、厚生労働省の後発医薬品・バイオ後続品の使用推進の方針に従い、患者様負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)およびバイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。 そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品・バイオ後続品になることがあります。
