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初診の方へ

当院ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

初めてご利用いただく方でもスムーズに受診していただけるように、以下に初診の方向けのご案内を記載しておりますのでご覧いただきますようお願い申し上げます。

当院ではマイナンバーをご持参いただくことを推奨しております。

予約について

当院では、診療の効率化と患者様の待ち時間短縮のため、予約制となっております。

予約サイトもしくはアプリからご予約ください。電話予約も可能です。

ご予約はこちら

※予約なしの方も受診できますが、予約の方が優先となりますのでご了承ください。

当院では患者様の貴重な時間の節約するためにデジスマ診療を導入いたしました

m3デジカルスマート診察券について

スマートフォンをお持ちの方

まず初めにM3デジカルスマート診察券(以下デジスマ)をダウンロードしてください。

iPhoneをお持ちの方はこちら

Androidをお持ちの方はこちら

その後は案内に沿ってご予約、問診をお願い致します。

保険証登録、クレジットカード登録までしていただきますと待ち時間が短縮できます。

スマートフォンをお持ちでない方

直接クリニックに起こしいただくか、お電話にてご予約をお願い致します。

受付について

受付には、チェックイン用のQRコードを設置しています。スマートフォンのカメラでQRコードを読み取っていただければ受付が完了します。

初めての来院の場合は、簡単な登録をお願いすることがありますので、あらかじめご了承ください。

診察について

日本整形外科学会整形外科専門医が診察を行います。

検査について

当医院では、必要に応じて検査を実施いたします。なお必要に応じて、MRIやCTを提携医療機関にてスムーズに行うことができます。

お薬について

基本的に院外処方となります。医師が処方したお薬は、薬局にてお受け取りいただけます。

再診について

再診につきましてはアプリ・web予約をご利用ください。受付・電話でのご予約も可能です。予約なしの受診も可能ですが、予約優先となりますのでお待たせしてしまう場合もありますのでご了承ください。

 

以上が、当医院への初めての来院についてのご案内です。

何かご不明な点がございましたら、スタッフまでお問い合わせください。

リハビリについて

リハビリを受けたい方は、まず医師の診察を受けていただきます。運動療法が必要な場合はリハビリが処方されます。

当院のリハビリテーションの特徴

1.整形外科専門医の診断

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整形外科専門医の診断のもとリハビリを計画し、体の状態に応じて運動療法を行って参ります。

従来の整形外科では電気治療や牽引などが主流でしたが、運動機能回復のために運動器リハビリテーションを提供して参ります。

2.理学療法士が担当

当院には、リハビリの専門家である理学療法士が在籍しております。運動器の回復のため、さまざまなアドバイスや運動療法を行っていきます。

 

3.明るく広いリハビリ室

リハビリ室

当院のリハビリ室は80㎡以上あり、明るく広い空間となっております。窓に面しており開放的なお部屋ですので快適に過ごしていただけることでしょう。

4.充実の医療機器

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体外衝撃波・超音波骨折治療器など治療器も導入しております。必要に応じて運動療法に併用して使用致します。

他院で手術後のリハビリテーションを希望の方へ

当院では、他院で手術を受けられた後の運動器リハビリテーションも受け入れております。総合病院や急性期病院では手術加療に集中するため、外来リハビリの頻度が多く受けられないことがあります。またそういった急性期病院と「かかりつけ医」との役割分担が地域の医療においては大切になってきます。主治医の先生からの紹介状を持参いただけますとスムーズに継続してリハビリが受けられます。ご協力のほど宜しくお願いいたします。

事前問診票

事前問診票はこちらからダウンロードをしてください。

来院の際に、受付にお渡しください。

問診票

 

明細書発行体制等加算

当法人では医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されているものになります。

一般名処方加算

現在、一部の医薬品について安定的な供給が難しい状況が続いています。そのため、医薬品に関しまして、特定の「商品名」を指定するのではなく、薬剤の有効成分をもとにした『一般名処方(加算)』を行う場合がございます。『一般名処方』は、有効成分、効能が同じお薬であれば、いくつかの選択肢の中から患者様にお薬を選んでいただくことができるようにするものです。
『一般名処方』のメリットとして、安定供給だけでなく、後発医薬品(ジェネリック)を選択することができ、患者様の経済的負担を軽くすることが可能となります。なお、この『一般名処方』につきまして、令和6年6月1日からの診療報酬改定により、以下の通り点数が変更となります。 

・一般名処方加算1【後発医薬品が存在する全ての医薬品が一般名処方されている場合】7点→10点   
・一般名処方加算2【後発医薬品が存在する先発品のうち1品目でも一般名処方された場合】5点→ 8点

医療DX推進体制整備加算

医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っています。
①オンライン請求を行っています。
②オンライン資格確認を行う体制を有しています。
③電子資格確認をして取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
④電子処方箋の発行を予定しています。
⑤電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
⑥マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。
⑦医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びホームページ等に掲示しています。

※マイナ保険証の利用率に応じての点数の為、毎月の請求点数が変わる可能性があります。

医療情報取得加算

当法人ではマイナンバーカードが健康保険証として使用できるオンライン資格確認を行っております。オンライン資格確認システムを利用し、患者様が同意すれば、薬剤情報や特定検診の情報等を活用して診療することができます。

上記体制の整備に伴いまして、「医療情報取得加算」を算定致します。

・初診時 :医療情報取得加算(1点)
・再診時(3か月に1回) :医療情報取得加算(1点)

バイオ後続品使用体制加算

当法人では、厚生労働省の後発医薬品・バイオ後続品の使用推進の方針に従い、患者様負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)およびバイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。 そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品・バイオ後続品になることがあります。 

 

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